※かなり個人的感想になっていますが、興味のある方は参考にしてみて下さい。
大番会館 新宿店

所在地: 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目28−3
営業時間→24時間
月曜 定休日
金比羅温泉よりもレトロ感が強い施設でした。
利用料金は3,000円以上と決して安くはないものの、設備の老朽化が目立ち、水回りの清潔感にはやや難あり。
過去に訪れた金比羅温泉と比較しても、より歴史を感じる空間でした。
一方で、利用者の傾向としては刺激的な雰囲気があり、そうした体験を求める方には一定の満足感があるかもしれません。
ただし、退出時には職務質問を受ける可能性もあるため、訪問の際はその点も考慮したほうがよさそうです。
こちらは、シャワ浣ができないと何かでみました。
一度、行ってみたい場所ではあるのですが、バックの準備をしてから行くとなると、なかなかタイミングが合わず、いまだに行けていません。
この周辺は職質を受けるということは、確かによく耳にします。

24会館 上野店

所在地: 〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目8−7 24会館上野
営業時間→24時間
この施設を一言で表すなら、「今はなき北欧館をコンパクトにしたような雰囲気」
広さは控えめながらも、必要な設備は揃っており、快適に過ごせる空間です。
ただし、施設があまりにも綺麗すぎるため、昔ながらの場末感や独特のエロティックなムードは控えめな印象を受けます。
雑多な雰囲気に惹かれる人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
客層は大番と比較すると清潔感のある人が多い印象です。
しかし、だからといって魅力的な出会いに恵まれるかと言えば、それはまた別の話。
イケるかどうかは、個人の好みによる部分が大きいと思います。
20代の時に、東京でのセミナーがあり、当時はまだスマホなどもなく、G MEN広告の簡易なマップを頼りに、探しに探して辿り着いたのを今でも思い出します。
当時の印象は、とにかく広くて、人が多い(ガチムチ兄貴達の天国)だった印象があります。
今では、自転車でも行ける距離にあるため、改めて行ってみようと思っています。
マラサイト

所在地: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5丁目35−5 宮下ビル 2階
営業時間→11時〜23時30分
この施設の特徴はとにかく人が多いこと。
混雑している日は、まさにカオスな状態になります。
特に誰専種壺にとっては、まさに「天国に一番近い場所」。
理想の相手に出会える可能性も高く、刺激的な時間を過ごせます。
しかし、その反面、個室がすぐに埋まり、壁の花になってしまうことも珍しくありません。
そんな状況を回避するには、「誰彼構わず積極的に動くこと」が大切。
タイミングを逃さず、無駄なくエロく楽しむ姿勢が求められる場所だと感じます。

BUMP

所在地: 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目15−1 ウイング新橋
営業時間→13時〜23時30分
この施設の特徴は、セーフ派と変態派のバランスが五分五分であること。
どちらのスタイルの人も程よく混じり合い、独特の雰囲気を作り出しています。
一方で、マラサイトで大人気のブランコスペースが常に空いているなど、利用者の傾向としては少し控えめな印象を受けます。
土地柄の影響もあるのか、派手なプレイを楽しむ人はやや少ないのかもしれません。
とはいえ、設備自体は非常にエロい作りになっており、雰囲気さえ合えば十分に楽しめる空間だと思います。
ただし、シャワーが1つしかないという点は注意が必要。
混雑時には順番待ちになることもあるため、利用のタイミングを見極めることが大切です。
こちらは、レインボーホテルへ行く際に偶然看板を見つけました。
普通のビルにデカい看板が出ていてびっくりしました。
場所柄、リーマン好きな方が多い印象を受けますが、一度行ってみたい発展場です。
年齢制限が、ギリギリなので早めに行ってみようと思います。

DICK/DOGG

所在地: 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2丁目4−14
営業時間→13時〜23時30分
この施設の最大の特徴は、本気で迷うレベルの広さ。
とにかく空間が広大で、初めて訪れると自分がどこにいるのかわからなくなるほどです。
設備も充実しており、ブランコが3台設置されているほか、誰専けつまん待機ルームまで完備されています。
プレイの幅が広く、エロさは抜群。
まさに刺激を求める人には理想的な環境だと感じました。
ただし、入店直後から覆面必須というルールがあるため、顔での勝負は不可能。
ここでは、鍛え上げられた身体こそが最大の武器となります。
体を鍛えていないと、なかなか相手にされない厳しい世界かもしれません。
お客様に、おすすめの発展場を聞くことがあるのですが、こちらの名前を本当によく耳にします。
ぼくのコンプレックスは体型(もっと体重を増やしたい)の為、ここでの勝負は厳しそうですが、一度行ってみたいです。
が、入場条件を見て断念しました。
当店は18〜39歳の健康淫乱男子が対象です(40代以上は短髪、ガッチリ、鍛えている方のみ)。太っている、お腹が出ている、老けて見える方はお断りする場合があります。
パイナップルハウス(番外編 沖縄)

ようこそ沖縄のハッテン場「パイナップルハウス(PH)」のホームページへ!
所在地: 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目17−44 石川ビル 401
営業時間→13時〜翌6時迄
この施設の暗さは、大吉の迷路奥に匹敵するレベル。
大吉とは大阪(堂山)にあるサウナ型の発展場です。
昔に何度か行った事があるのですが、この迷路奥は本当の暗闇です。
目が慣れてきてなんとか人の気配を感じれますが、顔などは全く見えません。
暗い場所が苦手な方は、恐怖すら感じるレベルです。
まさに種壺待機にはうってつけの環境が整っています。
薄暗い空間が演出する独特のムードは、期待を高めるには十分だと感じました。
しかし、「ガッツリするなら個室でないと恥ずかしい」という県民性なのか、せっかくの暗闇が持つエロさが今ひとつ活かしきれていない印象を受けました。
せっかくのロケーションを最大限に楽しむためには、もう少し開放的な気持ちになることが鍵かもしれません。
東京にあるいくつかの発展場の率直な感想を送って頂きました。
大阪とは比べ物にならないくらいに、発展場が東京にはあります。
ジャンルや、プレイスタイルなど…
細分化されているように感じます。
今年で48歳になったので、入場制限で入れない発展場も多いとは思いますが、もっと色んなところに遊びに行ってみたいです。
【ぼくのいえHP】にて、ゲイに関する様々な記事を募集しております。
今回は、発展場の貴重な感想を送って頂き、有り難う御座いました。
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