|ゲイマッサージ師のブログ アダルト編
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「ゲイマッサージ師が話題の発展場CREWを体験してきた!」

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さだ

Xで流れてきて一度行ってみたかった『CREW』とは、どんな発展場だったのかを書いていこうと思います。

バックなしの発展場に興味のある方は参考にしてみて下さい。

基本情報

西武新宿駅高架向かい緑色の建物「若月ビル」の4階です。
向かいにはHangOut HangOverさんというカフェレストランがあります。

同ビルの3階には喉尺イラマチオ等の尺専門店Deepthroat Men Shinjukuがあります。窓にCREWのロゴあり。

【HPから引用】

新大久保から歩いて行ったんですが、すぐにわかりました。

階段で4階まで上がると入り口のドアがあります。

CREW  HP

【営業時間】

全ての曜日 12:00 – 23:30 (最終入場は23:00迄)

【料金】

ランチタイム早割 12時〜15時迄 1,200円

メインタイム 15時〜21時迄 1,500円

遅割タイム 21時〜ラスト 1,000円

[えびすや] の【種馬ゴローの青空交カン日記・そのろく】

コンセプト

エロ野郎・淫乱野郎、既婚G多数、男&男の着衣系BOX型クルージングビデオルーム、それが新宿CREWだ!
新宿でヌキたくなったら直行→靴は履いたままで即ハッテン。

【HPより引用】 

こちらのお店は、バックの激しいプレイというよりは、尺やズリ合いなどのプレイがメインだと思います。

[ゼット研究部] の【BAKOBON 1 デジタル版】

来店からの流れ

入り口のドアを開けると、正面に受付があります。

料金を支払うと、番号のついたロッカーキーと、タオルを一枚渡してくれます。

受付の隣にロッカーがあるので、そちらへ着替えと荷物を入れます。

この日は、上半身フリー 下半身手隠しの日でした。

土足OKのため、靴はそのままで発展エリアに入っていけます。

途中までは、靴でお店にいたのですが、ズリ合いになると、靴にかかるイメージがないでしょうか?

僕は、そのイメージがある為、途中で受付に行ってスリッパを借りることにしました。

受付の方に伝えると、『そこにかかっているので、使って頂いて、返す時は消毒などがある為、下に置いといて下さい。』

とのことで、受付台の下に、ビニールに入ったスリッパがかかっていました。

こちらのお店には、シャワーがありません。

洗いたい場合は、トイレにある少し低めの手洗い場で洗うようです。

気になる方は、シャワーを浴びて行った方がいいと思います。

[漢度抜群] の【柔道部の先輩の足の臭いで特殊性癖に目覚めた俺】

店内の作り

お手洗い

ロッカー後ろに流し(手洗い・うがい用)

ロッカー

その奥が発展エリアとなっています。

通路を挟んで、両隣に何種類かの個室があります。

一般的なビデボ(椅子とテレビがある部屋)は2部屋でした。

通路左手にある個室は、隣の部屋との壁に、開閉式の扉がついていたり、穴が空いていたり、隣の部屋に行ける扉もついていました。

2部屋くらいに電マがおいてあって、これは面白いな!と思いました。

通路右手には、ソファがある広めの個室と、鏡がある(ズリ部屋)がありました。

さらに奥に進んでいくと、少し迷路の様になっていて、一番奥に広めの(淫尺部屋)ソファのある広めのスペースがありました。

発展エリアは、全体的に暗めで、奥に行くほど暗くなっていくのですが、目が慣れていない状態で、奥まで進んでいくと、ソファがあることすら見えないレベルの暗さでした。

一番奥のエリアには、暗闇に目が慣れてから行くことをおすすめします。

[パノマロ] の【君とハッテン(4)】

客層

木曜日(平日)の15時前に行った際、店内にいたのは二人。

17時くらいまで居て、おそらく増えたのは一人か二人だったと思います。

この時は、細身〜普通体型の30代の印象です。

これは、完全に個人的な意見になりますが、上の服(Tシャツ一枚でも)を着ていると、体型が分かりにくいのと、肝心なあそこも手で隠さなくても、隠れてしまっています。

下着などを履いてもOK又は隠しで、上を脱ぐスタイルのお店の方が体を重視する人にとっては合っている気がしました。

どの曜日でも、上半身のスタイルがフリーなため、これといって体を鍛えていない方が集まるのかな?と感じました。

[鬼澤画廊] の【青春に酔狂を】

この日の発展体験談

鏡のある部屋で座っていると、おそらく30代のお兄さんが手を出してきてくれました。

『隣に行きませんか?』と言われて、ソファのある広めの個室へ移動。

乳首の責め合いをして、咥えてくれました。

各個室にローションが置いてあるのですが、このローションがサラサラ系で、扱くのには丁度良い粘度になっていて、ズリ合いはめちゃくちゃ気持ちよかったです。

これであの電マがこの部屋にあったらイケるかも…と思うくらいに気持ちよかったです。

しばらくして『口に出してほしいです!』と言われたんですが、いつもの台詞…。

『ぼく、ほんとにいくの遅いんで…(汗)』

『ぼく、いっていいですか?』

と言われて、少ししてから大量射精!!

スリッパに履き替えといてよかった〜。

と冷静に感じてしまいました。

少ししてから、人が増えそうになかったので、ぼくもお店を出ることにしました。

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Sada’s point

この日は、平日の早い時間ということもあってか、人は少なめでした。

次は、3階にあるお店も気になるので、行ってみようと思います。

こちらのお店は、上半身フリースタイルという事もあり、体重視の方には向いていないと思います。

逆に、体には少し自信がなかったり、全部脱ぐのには抵抗がある方にはあっていると感じました。