上野　irohaに行ってみた

金曜日の夜、東京に来て初めて発展場irohaに行ってきました。

感想としては大阪でこのタイプの発展場では考えられない位に人がいて、楽しすぎました。

基本情報

隠れ家スペースの為、詳細な場所は非公表。

JR上野駅入谷口、岩倉高校ならび、徒歩3分。

1階が『油そば』のお店です。

EV設備がないビルの6Fになりますので、身軽なスタイルでお越しいただく事をお薦めします。

お分かりにならない時は、お問い合わせください。

《営業時間》

12:00-22:00(最終受付21:30)

(土)(日)(祝)は、最終入店時間、閉店時間がはやい日がございます。

 《料金》￥1,200　

オープンから3時間以内に入店はサービスタイム ￥1,000

お釣りのないようにご用意の上お越しください。

《店内スタイル》

underwearスタイル

リラックスできるスタイルでお寛ぎください。

(女性的な装い、公然わいせつにあたるスタイルはお断り致します)

【iroha HPより引用】

ビルに到着

家からGoogle mapを使って検索してみると、自転車で９分と出ていたので、自転車で向かいました。

mapを見ながらゆっくり走っても、１０分位で付近に到着しました。

歩道にちょうど自転車が止まっているエリアがあったので、そちらに止めさせてもらいました。

H Pにて記載されていた『1階が『油そば』のお店です。』

これでどのビルなのか直ぐにわかりました。

階段の入り口横にある店舗案内にも名前は出ていたので、間違える事はないと思います。

店内の作り

ビルのワンフロア

階段にて６階まで上がると、扉がひとつ。

ビルのワンフロアが発展場になっていました。

入り口を開けると、目の前にロッカーがあり、その右手に受付があります。

そちらにて１２００円を支払い、ロッカーキーを頂きました。

初めてだっので、『店内の服装はどうすればいいですか？』とお聞きした所、『アンダーウェアでお願いします』と教えてくれました。

早速、ロッカーに服を入れていきながら下着一枚になります。

ロッカーにスリッパが置いてあり、店内ではそちらを使用します。

店内の作り

• 扉を開けると目の前がロッカー
• ロッカー右手に受付の窓口
• 扉を入って右手に流し台

こちらの流し台に、イソジン・紙コップ•おしぼりの入ったホットキャビが置いてありました。

• その流し台を正面に見て左手扉はお手洗い
• 入り口正面【ロッカー裏】喫煙スペース
• ロッカー横にカーテンで仕切られた小さなスペース

カーテンをくぐって奥に進みます。

ここからが、発展スペースなんだと思います。

面白い仕掛け

奥に進むと、カーテンで仕切られたスペースがいくつかありました。

先ずは、店内をぐるっと散策。

そんなに広くはないので、直ぐに全体像は掴めます。

店内に１０人以上はいる感じです。

壁にもたれて立っている方。

椅子に座っている方。

この時点で、やってる方はいませんでした。

一番びっくりした張り紙は、【２１時以降はNGなし】

こんなルール大阪では見たことがありません。

ロッカー付近にバンドが置いてあって、青【尺犬アピール】赤【複数大好き】みたいな事が書いてあった気がします。

これは、つけている人がいなかったのと、使い方がよくわからなかったので、今回はつけていません。

この時点で一番気になったのが『尺犬の椅子』です。

さっそく、そこに座ってみる事にしました。

尺し放題

座って直ぐ、けつ割れを穿いたガッチリ系【５０代】の方が前に立ってきました。

じっくりけつ割れのエロさを楽しみながら、脱がせるとかなりの巨根。

美味しく尺らせてもらいます。

乳首もモロ感のようで、乳首を責めながら尺っていると『いくよ』と言われたので、『ぶかっけて下さい』とお願いしてぶかっけてもらいました。

ぼく的には、このままの状態で次を咥えたいんですが、丁寧に拭いてくれました。

一旦ここは離れて、近くにある小さなスペースに座っていると、ちょいぽちゃな５０代くらいの方がしゃぶってくれました。

気持ちいいんですが、フェラってほんと上手い下手がありますよね！

後者だった為、ぼくが責める側に交代。

『手で扱いてくれる？』と言われたので、扱いていると『いきそう…』との事で、この方にもぶかっけてもらいました。

次は別のスペースへ移動。

スジ筋系【５０代】の方が触ってきました。

立ったままプレイ開始。

お互いに乳首を攻め合っていると耳元で『思いっきり乳首つねって…』と言われたので、ちぎれるくらいに引っ張ると感じる兄貴。

『噛んでも大丈夫ですか？』と聞くと大丈夫との事。

こうなると、手加減はしません。

ちぎれるくらい乳首を摘みながら、反対は千切れる勢いで噛みます。

『いいよ…いいよ…』と言いながら発射されました。

やってる最中、別の方に責められていたぼくは、そのままプレイに突入。

この方もなかなかな巨根。

触ると既にローションがついていて、亀頭を攻めると感じる兄貴。

ぼくもローションで責められて、これはかなり気持ちよかったです。

そのままローションで攻め合っていると『いくよ！』と言われて、またまたぶっかけてもらい終了。

その時、別の方にも責められていたので、次はその方に責められることに。

椅子で責められていると、別のシャツを着た渋いタイプの方が、ぼくの前に勃起したものを差し出してきたので、尺らせて頂きました。

『いきそう！』との言葉に『ぶっかけて下さい』とお願いして、ぶかっけてもらいました。

この時点で、何人とやったのか分からないような状態になっていました。

『変態だな〜』と言われましたが、そうなんです。

ぶっかけられるのが大好きな変態野郎なんです。

２１時以降はNGなし

あっという間に満員

２１時を過ぎたあたりから『いらっしゃいませ〜』が続き、ロッカーがあっという間に埋まったようで、『３時間以上滞在の方から退出をお願いします』との言葉とともに、番号が呼ばれます。

この閉店間際に、ロッカーが埋まるくらい人が入ってくる発展場は、大阪にはないと思います。

北の『北欧館』南の『ロイヤル』が去年閉店した事もあり、人が入っている発展場はありますが、曜日と時間を間違えると自分と数人だけの時間が続き、これ以上滞在しても人は来ないだろうと、帰る事もしばしば…。

この人の多さにはほんと驚きました。