発展映画館には何度か行ったことがあるんですが、ここまでエロい体験をしたことはありません。
正直、羨ましい限りです。
⚠️本記事は性的な内容を含みます
ハッテン映画館光音座
〒231-0065 神奈川県横浜市中区宮川町2丁目59横浜 光音座
横浜にあるハッテン映画館、光音座に初めて行った時のことを投稿してみます。
光音座は京急日ノ出町駅から徒歩3分程度、大きな通りからもデカデカと看板が見える成人映画館です。
光音座1と光音座2が同じ建物に入っていて、光音座1はゲイ映画、光音座2は男女物の成人映画を上映しているそうです。
光音座1は主にゲイ同士のハッテン場、光音座2は女装子さん目当ての人が集まる映画館とのこと。
僕はゲイ同士のハッテンを求めていたので、光音座1に入りました。
大きな通りを一本曲がっただけの道にあるので、少し人目が多くて入りにくい印象があるかもしれません。
スリに気を付けた方が良いとのことだったので、カバンは近くのコインロッカーに預け、最低限のものだけ持っていきました。
入り口横にある自動券売機で入場券を買って、カウンターで渡すと、受付の方に
「スタンプカードお持ちですか?」と聞かれました。
初めてなので持っていないとこたえると、スタンプカードを渡してくれました。
どうやらこのカードを持っていれば、次回から会員価格で入場できるとのこと。300円くらい安くなるようです。
さらに、スタンプが貯まると1回入場無料にもなるということで、結構お得なスタンプカードでした。
![[くろとあお] の【ミルク 新装版(1)】](https://img.digiket.net/cg/300/ITM0300856_1_at380.jpg)
映画館の中はロビーがあり、右側に喫煙所、左側にトイレ、そして正面にシアタールームの入り口があります。
喫煙所では常連さんっぽい方々が数人でおしゃべりをしながら煙草を吸っていました。
年代的には60代くらいでしょうか。特に色っぽい雰囲気もなく、単におしゃべりをしているだけのようです。
左側のトイレは壁際に小便器、奥に個室と、割と広めの作りで結構きれいでした。
上野特選劇場や、大阪の新世界国際劇場、ローズ劇場と比べてもかなり綺麗に手入れされていると思います。
(新世界国際劇場に関しては本当に論外と言えるくらい汚いですが・・・。)
とりあえず用を足してからシアターに入ろうと、小便器に向かっていると、隣におじさんが寄ってきました。
さすがゲイ映画館、と思って僕が小用を始めると、おじさんは僕の股間を覗き込んできます。
見たいのなら見せてあげようと、僕は便器から少し体を離し、おじさんに向けて少し体を開きました。
僕のチンポから液体が流れ出る様子をおじさんにじっくり見られ、不思議な感覚です。
全部出し切ったので、雫を切ろうとすると、おじさんが僕の後ろに回り込んで、僕の股間に手を伸ばして来ました。
そしてチンポの根元を握ると、チンポを振って水滴を切ってくれます。
十分水滴が切れたと思ったら、おじさんはそのまま僕のチンポを搾るよう前後に扱き始めました。
チンポが刺激され、おじさんの手の中でムクムクと成長し始めます。
あっという間に勃起してしまった僕のチンポに、おじさんは満足げな雰囲気でした。
そしておじさんは更に大胆な行動に出ます。
後ろから僕のベルトを外し、ズボンの前ボタンも外すと、ズボンとパンツを一気にずり下ろしたのです。
明るいトイレの中で一気に丸出しにされる僕の下半身に、僕の羞恥心が昂ります。
そして、シャツの裾から手を入れると、シャツをたくし上げて裾を僕の首に掛けました。
トイレの中で僕は首から足首まで隠すものがない、チンポや尻などを丸出しの状態にされたのです。
そしてそのままおじさんは僕の乳首を弄り、チンポを扱き始めました。
僕は興奮のあまり、トイレの中なのに「あっ、あぁっ」と喘いでしまいます。
そのまましばらく扱かれ、僕はあっという間に射精寸前まで追い込まれました。
「イキそう」
そう伝えると、おじさんは手を止めてトイレの個室を指さし、「個室入るか?」と聞いてきました。
僕はとりあえず初めてなので、シアタールームを見ておきたいと思い、その旨を伝えました。
するとおじさんは「じゃあそっち行くか」と言って僕の服を戻してくれました。
シャツを戻し、ズボンを上げると、ベルトを軽く締め、ズボンの前ボタンまで留めてくれます。
しかし、ファスナーは上げてくれず、ファスナーから手を入れると、勃起したままのチンポを引き出します。
そしてそのチンポをぎゅっと握ると、トイレの出口に向かって歩き始めます。
このまま連れていかれるのか!と一瞬焦りましたが、そこは元々露出好きの僕。
おじさんの誘導に大人しくついていくことにします。
![[風来坊寅屋] の【オメコナキマツタケ 再調整版】](https://img.digiket.net/cg/311/ITM0311207_1_at380.jpg)
トイレの跳ね扉を開け、ロビーに出る僕たち。ロビーにはあまり人はいませんでしたが、内心ドキドキでした。
本来チンポを出す場所ではない場所でチンポを出す興奮で、僕のチンポは限界までビンビンでした。
ロビーの椅子に座って壁にかかったテレビで競馬中継を見ていた人が、僕たちの様子に気づきました。
ニヤニヤした視線を送られ、僕もその方に向かって少し笑いかけたりしてみます。
そしてそのままおじさんはシアタールームの扉を開け、中に入ります。
僕も一緒に中に入ると、映画が上映中で、スクリーンには古そうな映画が流れていました。
明るい場所から暗い場所に入ったため、中の様子はあまり分かりませんでしたが、それほど人は多くなさそうな様子。
後ろの立見席の辺りに数人いた人たちが、僕たちの方に目を向けました。
おじさんはそんな視線を気にすることなく、座席の真ん中の通路を前方に向かって歩きます。
僕もチンポを引っ張られながらその後ろをついていきました。
そしておじさんは最前列まで行くと、僕を座席に座らせました。
僕たちはスクリーンに向かって左側の座席の方に来ましたが、右側の方ではなにやら盛り上がっている様子。
最前列の前には舞台もあり、ここで舞台挨拶やショーみたいなことをするのかなぁと思いました。
僕が座席に座ると、おじさんはてきぱきと僕の服を脱がしにかかります。
靴を脱がすと、ズボンの前ボタンを外し、パンツごと足から抜き去りました。
ご丁寧に靴下まで脱がせ、脱いだ靴に入れてくれます。
そして僕にバンザイをさせ、Tシャツを頭からすっぽり抜いてしまいました。
これで僕はあっという間に上から下まですっぽんぽんの全裸になりました。
おじさんは僕が脱いだズボンやシャツを舞台の上に置くと、僕の右側に座りました。
すると、僕の左側にも誰かが座る気配がします。
どうやら僕がチンポを引っ張られて歩いているのを見て、興味を持った人がついてきていた様子。
僕の膝に手を這わせ、内太ももを撫でてきます。
右に座ったおじさんも、僕の金玉を揉みながら乳首を舐め始めました。
僕が抵抗しないとみると、左側に座った男性は、僕の左足を持ち上げ、自分の足の上に置きました。
それを見た右側のおじさんも、同じように僕の右足を自分の足の上に置きます。
そして左側に座った男性は、僕の両手を掴むと、僕の頭の後ろに持ってきて、手を組ませます。
これで僕は全裸で左右に大きく足を拡げ、手を頭の後ろで組まされ、何も隠せない状態になりました。
そんな状態でも僕の中心のチンポはビンビンで、何なら先端では我慢汁がスクリーンの光を反射しています。
おじさんは我慢汁を亀頭に塗り拡げると、クチュクチュと音を立てながらチンポを扱き始めました。
左側の男性も、乳首や腋の下、耳たぶなどを舐めながら金玉から蟻の門渡りを撫でてきます。
僕は気持ちよくなって、映画館の中なのに思い切り喘ぎ声をあげてしまいました。
やがて、右側のおじさんがポケットからローションを取り出し、僕のチンポに垂らしました。
そしてチンポ全体にローションを塗すと、ビンビンに張り詰めたチンポをローション責めにしてきました。
強烈な快感に僕はたまらずのけぞりながら、自分でも腰を振りながら快感を求めてしまいます。
すると左側の男性もローションを自分の指に塗り、僕の尻穴を撫で始めました。
僕が振っていた腰を止め、男性の指に穴を押し当てると、男性の指がズブズブと僕の中に入ってきます。
ローション扱きされながらケツの穴まで責められ、僕は雄たけびのような喘ぎ声をあげてしまいます。
そんな僕の声に興味を引かれたのか、二人ほど新たな観客が現れました。
そのうち一人は僕の真正面の顔やチンポ、指を飲み込んだケツ穴がすべて見える位置に陣取ります。
もう一人は僕が座っている列の一列後ろの列から僕の体に手を伸ばし、乳首等を弄り始めます。
チンポをローションで扱かれながら、両乳首を弄られ、耳を舐められ、ケツを指で責められる僕。
そしてケツの中に入れられた指が、僕の前立腺を探り当てました。
体がびくびくっと震え、僕は喘ぎ悶えながら、チンポが限界に近い事を感じました。
「あぁぁっ、いいぃっ、イキそう!イキそうっ!」
僕が射精間近なことを告げると、チンポを扱くおじさんが僕に「イキたいか?」と聞いてきます。
僕が「イキたいです!イカせてください!」とこたえると、チンポを扱く手がさらに激しく動き始めました。
そこで僕は限界を迎えます。
「あぁぁっ!イクっ!イクうぅぅっ!」
僕の叫びとともに、チンポの先端からビュビュッ!っと熱い白濁液が噴き出します。
それは僕の首元まで届き、もう少しでセルフ顔射してしまうほどの勢いでした。
周りからは「お~」という感嘆の声も聞こえて来ます。
僕の射精で誰かが喜んでくれているという感じで、僕は悦びに包まれながら射精を続けました。
ビュッ!ビュルッ!と、快感を伴いながら何度も射精する様子を、周囲の何人もの人に見られています。
男として一番恥ずかしい瞬間を、隠すことも出来ないまま見られる羞恥。
しかも、周りの人は一切服を脱いでいないのに、その中で僕だけ全裸で何も隠せない状況。
恥ずかしい姿を見られることが好きな僕は、いつもの射精の何倍もの快感を感じていました。
やがて、人々の視線の中心だった僕のチンポはすべてを出し切り、長い射精を終えました。
射精が終わったとみると、ギャラリーの人たちは三々五々僕の周りを離れ始めます。
左右で僕を責めていた二人は、僕の足を自分の足から降ろすと、僕の体をウェットティッシュ等で拭いてくれました。
そして僕は脱いでいた服を着て身支度をすると、二人にありがとうございましたと伝え、その場を後にしました。
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改めて劇場内を歩くと、お客さんの数はやはりそれほど多いわけはなさそうです。
土曜の昼間だったと思いますが、ハッテンするにはまあそれなりの人数というような雰囲気です。
客層も50代以上の人がほとんどという感じで、一人だけ30代くらいかなという人がいる感じでした。
上野特選劇場よりも客層は少し若いかな、という気はしますが、やはり年配の人が多い印象です。
そのままシアター内で少し休憩し、そのあともう一発抜いてもらった後に僕は光音座を後にしました。
その後、何度か光音座にはいきましたが、ここまで派手なことはあまりありませんでした。
初めて訪れた時のビギナーズラックだったのかもしれませんが、とても興奮する体験でした。
終わり

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