神戸市「なぎさの湯」体験談

今回は神戸市にある『なぎさの湯』に関する記事を頂きました。

ぼくは地元が神戸なので、名前は聞いた事があるのですが、行った事はありません。

機会があれば、行ってみようと思います。

なぎさの湯

〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通１丁目３−３

電車だと阪神・春日野道駅から徒歩約10分

JR・灘駅から徒約15分のところにあります。

中の作り

屋内にも色々なお風呂やサウナ、洗い場等があります。

屋外には露天風呂やジェット風呂、寝風呂、釜風呂等があります。

一番奥の露天風呂がオススメで、手前が浅めのお風呂で、奥が深めのお風呂になっており、深めのお風呂は周りが岩で囲まれているので、外からはほとんど見えないんです。

楽しみ方　その①

上記の死角にてゲイ友と入り、キスしたり、抱き合ったり、触り合ったり、挿入したりしています。

狭い空間なので大勢が入れないため、誰かが入っていると入ってくることはまずないので、ゲイ友と楽しんでいても邪魔されることはありません。

でも、誰か来るかもしれないというスリル感も味わっています。

実際に誰か来たことは一度もありませんが…。

楽しみ方　その②

更にオススメなのが、脱衣所の奥に外気に触れることができる休憩所があります。

イスが5〜6脚あるだけなのですが、なぜかここの扉がマジックミラーになっていて、脱衣所からは中の様子が一切見えないんです。

でも休憩所の方からは脱衣所の様子がしっかり見えるんです。

こんないい場所があるなんて！と気づいてからは、必ずここで好き放題、やりたい放題ヤッています。

マジックミラーになっているせいか、来る人は一切いなくて、もし誰かが近づいてきた場合は休憩所側からは分かりますので安心して使えます。

ここも実際に誰かが来たことは一度もありませんでしたので、いつも射精するまで、ゆっくり過ごしています。

ハッテン場ではありませんので他人に触れることはできませんが、ゲイ友と一緒に行けばスリル感も味わいながら色々と楽しめるオススメ場所です。