今回は、以前から耳にしていた有名な『マラサイト』に、ついに足を運んできました。
西の『スポメン』、東の『マラサイト』と聞けば、どちらも気になりますよね?
その魅力を確かめるべく、期待を胸に訪問してみたので、体験談をお届けします。
果たして噂通りの場所だったのか…その答えはこの記事で!
スポメンは大阪でもトップクラスに淫乱な発展場だよね!
あそこは生(中出し)が基本だからね!!
東の『マラサイト』にやっと行くことができたから、どんな場所だったか書いていくね!
基本情報
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5丁目35−5 宮下ビル 2階
『営業時間』11時〜23時30分
料金システム
早割 (11:00~13:00) | 1200円 |
メインタイム 全日(13:00~21:00) | 1500円 |
遅割 全日(21:00~クローズ) | 1000円 |
GYM割 (有効な会員証提示必須) | 1200円 |
24歳以下割り (身分証提示必須) | 1200円 |
PrEp割(13:00~21:00) | 1200円 |
入店からの流れ
ビルの2階に上がるとXなどでみたことのある扉がありました。
こちらの扉を開けると、目の前に受付が現れます。
店内は薄暗い雰囲気が漂い、受付でジムの会員証を提示し、1,200円を支払うと、ビニール袋とロッカーの鍵が渡されました。
最初、このビニール袋は何だろうと思い質問したものの、スタッフには聞こえなかったようで、そのままロッカーを探していると、受付のお兄さんが出てきて「店内は土足禁止です」と注意されました。
そこで初めて、このビニール袋は靴を入れるためのものだと気づきました。
ロッカーは受付の両サイドに配置されているため、ロッカーの番号によって右側か左側を使用することになります。
中の作り
- ロッカー
- シャワールーム 2つ
- 洗面所
- お手洗い
- 発展スペース
があります。
発展エリアは迷路
一番多いのは鍵をかけることができる個室です。
発展スペースに入った時点で、淫乱な声が響いていました。
全体的に通路は狭く、鍵がない少し広めのスペースも奥にありました。
柵の向こうにさらに通路が見えているんですが、初めはそこにどうやって行けばいいのかわからないくらい入り組んだ作りになっていました。
一番奥には、ケツ堀りブランコが設置された個室が2つありました。
個室にあるもの
- マットレス
- 枕
- ティッシュ
- ローション
- ゴム
- ゴミ箱
ぼくが行ったのが夜だったこともあり、各個室のゴミ箱には大量のティッシュが…。
これをみても、マラサイトがいかに流行っているかがわかります。
ポジションの目印
- タチ→右腕
- ウケ→左腕
- 左足首→リバ
- 右足首→バック無し
この日は掘られようと思いマラサイトに行ったのですが、この目印があることを知らずに、右腕に鍵をつけていて、二人目の方とやった後に教えて頂き知ることができました。
後で見ると確かに受付のところに表記されていました。
客層
勝手に、20代・30代のガタイ系が多い発展場だと思い込んでいたため、自分の年齢と体型で大丈夫か少し不安でした。
しかし、結果的に全然心配する必要はありませんでした。
店内には、ガタイ系の可愛い子もいれば、50代と思われるあまり鍛えていない方、さらには金髪で前髪が特徴的な細身の子までいて、予想以上にバラエティ豊かなメンバーに驚きました。
ぽっちゃり系の方は見かけませんでしたが、全体としてオールジャンルな印象を受けました。
特に大きな問題がない限り、入店拒否されることはなさそうです。
この日の発展報告
一人目→ガッチリよりの緩め体型(30代)
この時点で、鍵の目印は知らない状態で、この方がアプローチしてきてくれ、OKサインを返すと『バックはできないですが』みたいな事を言われて、このマラサイトにバックをしない人が来るのか!?と思いつつサクッと絡んで終了。
二人目→ガッチリ体型(40代)
アプローチをしてきてくれたので、OKサインを返すと耳元で『ぼくもタチだからバックできないけど…』と言われ、むしろ掘って欲しかったので個室についていきプレイ開始。
生で掘られて、これがマラサイトの基本でしょ!
と思いながら、掘られているとお兄さんが途中休憩に入り、この時少しお話しをして『タチだと思ったから…』という会話から、目印の事を知りました。
店内でのスタイルは、基本手隠し。
この日は20時を過ぎた平日でした。
僕的には、結構人がいると感じたのですが、二人目の方とお話ししている時に、『今日は全然少ない』と言われていました。
X『マラサイト』のアカウントで○時までの来店者数◯人。
現在◯人。
みたいな、信じられない人数を目にしていたんですが、ここは本当のようです。
生で掘る・掘られるのが好きな人には最高の発展場だと思いました。
※今後、西日暮里の再開発エリアに含まれることになるようで、閉店ではなく移転して続けてほしいと願っています。