上野 大番

上野にある大番に行ってきました。
50代以上の方が好みであれば、お勧めできる場所だと思います。
場所
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野3丁目38−7 上野大番会館

各線上野駅からのアクセスも良いです。
大きな交差点に『三井ガーデンホテル上野』があるので、こちらを目印にすると分かりやすいと思います。

トヨタレンタカーの横の筋を、右に入ります。

こちらの筋を左へ。

サウナを利用の場合は、サウナ大番の入り口を入ります。
※ホテル大番の入り口は、ホテル専用となっていました。
入り口からの流れについて
入り口を入ると、まず目に入るのが、靴用のロッカーがずらりと並んだスペース。
ここに10円を入れて靴を預けます。
受付はオープンスタイルになっており、その手前には券売機が設置されています。
まずはこの券売機で、サウナの利用チケットを購入しましょう。
ぼくが訪れたのは夜の時間帯。
サウナの利用料は2,500円でした。
受付では、購入したチケットと、靴ロッカーの鍵をスタッフに渡します。
すると、フェイスタオルとバスタオル、そして脱衣所ロッカーの鍵を受け取る流れになっています。
受付で両替もしてもえますが、スムーズに入館するために10円玉を事前に用意しておくのがおすすめです。
靴を入れるロッカーの番号は自由に選べますが、奇数番号を選ぶと上段のロッカーになるようでした。
下段よりも使いやすいと感じたので、気になる方は奇数を選んでみてください。
サウナ
ロッカーに荷物を預けたあとは、館内では基本的にバスタオルを腰に巻いたスタイルで過ごすことになります。
宿泊されている方は、館内着を着用しているようでした。
サウナエリアは地下にあります。
浴場内には、以下のような設備が整っていました。
- 洗い場
- ドライサウナ
- 水風呂
- ジェット風呂
- ミストサウナ
設備は全体的に年季が入っており、やや古さを感じる造りです。
館内の作り
館内はサウナ側とホテル側に分かれており、今回はサウナ側の施設を利用しました。
サウナ側のフロア構成は以下の通りです:
- 地下:サウナ
- 1階:受付、ロッカー、休憩スペース、喫煙スペース
- 2階:ミックスルーム(※テレビあり)
- 3階:ミックスルーム
1階の休憩スペースには、自動販売機が設置されており、カップラーメンやアルコール類も購入できるようになっていました。
風呂上がりにちょっと小腹を満たしたいときや、くつろぎたいときに便利です。
各階にウォシュレット付きのお手洗いは設置されており、清潔感も保たれていました。
ただし、サウナ施設によっては備えられていることの多いアナル洗浄用の設備は見当たりませんでした。
そのため、そういった準備が必要な方は、事前にご自宅などで済ませてからの来店をおすすめします。
ミックスルーム
2階に上がると、テレビが設置されており、くつろげる椅子がいくつか配置されたスペースがあります。
その奥には、やや小さめで照明も控えめなミックスルームがあります。
さらに3階へ上がると、いくつかのスペースに区切られたエリアが広がっており、それぞれに布団が敷かれています。
ただし、個室の仕切りはなく、オープンな造りとなっているため、完全なプライベート空間を求める方には少し注意が必要かもしれません。
発展場によくあるローション類などは、部屋の中には置かれていませんでした。
最初は少し戸惑いましたが、よく考えると、こうしたサウナタイプの発展場では備え付けがないことも多く、各自で持ち歩いているケースが一般的だったのを思い出しました。
また、ティッシュ類も見当たらなかったように思いますので、必要なものがある場合は、あらかじめ持参しておくと安心です。
お客様の層
訪れた際の印象としては、ぼくが最年少だったように感じました。
利用されていた方の多くは50代以上の、あまり鍛えていない自然体の方々が中心で、全体的に落ち着いた雰囲気がありました。
そのため、40代までの鍛えた体型の方が好きな方には、少し趣が違うかもしれません。
一方で、50代以上の普通っぽい雰囲気の方に惹かれる方には、居心地の良い空間だと思います。
また、雰囲気的には、ハードな内容よりも“バニラ”(スタンダードで優しいプレイ)が好きな方に向いている印象を受けました。
館内の雰囲気
建物の外観も内装も、全体的にかなり昭和の雰囲気が漂っており、レトロ好きにはたまらない空間です。
どこか懐かしさを感じるような、昔ながらのサウナという印象を受けました。
事前に「従業員の方の対応があまりよくない」といった口コミを目にしていたのですが、
実際に対応してくださったスタッフの方はとても親切で丁寧な接客をしてくださり、安心して利用することができました。
なお、貸し出されるバスタオルやタオルからも、しっかりと年季を感じるあたりが、またこの施設の味とも言えるかもしれません。
この日の発展体験談
スチームサウナに入っていると、どこか可愛らしい雰囲気のおじさんがそっと手を差し出してきてくれました。
まだ来たばかりだったので、「もう少し上の階も見てみたい」と伝えて、その場は一旦お風呂を後にすることに。
上のフロアに上がると、すでに布団で横になっている方が数名。
そのほかには、館内をウロウロしている方や、プレイをしている方もちらほらといった様子でした。
全体でも、15人前後の利用者といった印象です。
少し様子を見ながら歩いていると、先ほどスチームサウナで声をかけてくれた方が…。
「今日はあまり人がいないね!」と話しかけてくれ、そのまま自然な流れでプレイがスタート。
奥にある、少し広めのミックスルームへ移動しました。
ミックスルームにて
プレイは、バックなどの激しいものではなく、お互いに優しく攻め合うような流れでした。
しばらくすると、別の方が加わってきて3Pに、さらにもう一人加わり4P、最終的には6人ほどが同じ空間に集まっていました。
それでも、最後まで一緒にフィニッシュを迎えたのは、最初にスチームサウナで出会った方だけ。
この場所は、顔がうっすら見える程度の明るさ。
やはり、全体的に目立っていたのは50代以上の方が中心で、普通体型~ややぽっちゃり体型の方が多く集まっていた印象です。
50代以上の方が好みで、東京での宿泊費をできるだけ抑えたい方にとっては、「大番」はなかなか良い選択肢かもしれません。
雰囲気的にも激しい動きが少ないぶん、しっかりと睡眠が取れるサウナ施設という印象を受けました。
たとえば、大阪にあった北欧館などは、個室を取らない限り寝るのはかなり難しい空間でした。
また、ネットカフェなどもフラットスペースがあるとはいえ、本気で「寝る」となると正直きつい…。
その点、この大番は古さこそあるものの、布団で横になれて、清潔な浴場とサウナも利用できるという点で、実用性はかなり高いです。
コスパ重視で泊まれる場所を探している方には、ひとつの候補になると思います。
ちなみに、20代の頃、東京で開催されたセミナーに参加するために、上野24会館に宿泊したことがあるのですが、そのときは人が多すぎて廊下にまで人が寝ているような状態でした。
ようやく見つけた寝るスペースも、落ち着いて休めるような環境ではなかった記憶があります。
その体験と比較しても、「大番」は人の密度も少なめで、静かに休める空間が用意されている印象でした。
正直なところ、「また行くか?」と聞かれると、**ぼくはもう行かないかな…**というのが率直な感想です。
その理由としては:
- 年齢層が自分には少し高すぎたこと
- プレイスタイルの傾向が、自分の好みとは少し違っていたこと
全体として落ち着いた雰囲気で、昭和レトロな空間が好きな方には合うと思いますが、
ぼく自身としては、もう少し自分に合った空気感の場所を探してみたいなと思いました。
次回は、**上野にあるもう一つの有名なサウナ「上野24会館」**に行ってみようと思っています。
また訪問したら、その様子もレポートしますね。
